離乳食のだし。どうやって作れば良い?何がおすすめ?

離乳食は、赤ちゃんの月齢に応じて作り方や食材を変えるなど、かなり調理が大変です。いっぱい考えながら作りますよね。さらに赤ちゃんの好みがあったり、手間も時間もかかります。

初めての離乳食で何をしたら良いのか分からない。せっかく作ってもなかなか食べてくれない。

そんな悩みには、出汁を活用してみるのがおすすめです。

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離乳食に出汁を使うメリットは?

味覚を育てる

基本的に味付けがなくても離乳食を食べてくれる場合には、出汁を使う必要はありません。しかし、どうしても食べてくれない場合に活躍するのが、出汁です。出汁のうまみを活用します。出汁のうまみは素材のおいしさを引き立ててくれ、塩分など濃い味付けを避けることもできます。

赤ちゃんが慣れ親しんだ味になる

昆布に含まれるグルタミン酸は、うまみ成分の一つになります。そして、母乳にもグルタミン酸が含まれており、その濃度がほとんど同じだと言われています。それにより、赤ちゃんにとって母乳に近い、安心できる味付けになります。

塩分を減らすことができる

まだまだ未熟な赤ちゃんの体には、塩分は大人以上に負担が大きくなります。なので、離乳食を食べてくれないからといって、塩分を取り入れすぎると、赤ちゃんの体に悪影響になりかねません。そのためになるべく素材の味をいかして、うまみ成分で味や風味を感じ、物足りなさを避けるようにしましょう。

離乳食に出汁を使い始めるのはいつ頃から?

離乳食の出汁は、離乳食初期から使えるものもあります。離乳食初期の場合には、味付けがなくても大丈夫ですが、味がないと食べてくれない赤ちゃんには、すごく薄味から始めましょう。

離乳食初期

  • 野菜
  • 昆布
  • カツオ

昆布だしは、5~10倍程度に薄めてから大さじ1杯以内を目安に少量のみにしましょう。昆布に含まれている、ヨウ素の摂りすぎを防ぎます。カツオ出汁は、昆布出汁に慣れてからにしましょう。

離乳食後期

  • 煮干し
  • あごだし
  • 鶏ガラ

後期になると動物性の出汁を使えるようになります。動物性の出汁は、魚や肉など色々な食材の味に慣れてきてから活用するようにしましょう。

離乳食で出汁を使う場合には、野菜などの植物性の出汁からスタートして、慣れてきたら、動物性のカツオだしなどを活用するようにしましょう。

出汁の選び方のポイント

  • 塩分を含むのもは避ける
  • 保存料などの添加物もしっかりチェックして、添加物が含まれているものは避ける
  • 産地もチェック。安心して食べられる産地のものにしましょう。

市販の出汁パックは使っても大丈夫?

市販の出汁パックは、大人向けの味付けになっている場合が多いです。大人が美味しく感じるように作られているので、赤ちゃんにとっては、調味料などが含まれている場合など不向きなことが多いです。

出汁パックを使いたい場合には、離乳食用に作られている出汁パックにしましょう。

離乳食に使える出汁の取り方は?

昆布だし

水1リットルに対し、昆布20cm程度がおすすめです。昆布の表面を拭いてから、水につけて、冷蔵庫に一晩入れておきます。

翌日に取り出して、鍋に入れ替え、沸騰直前に昆布を取り出し、一煮立ちさせたら火を止めます。弱火でじっくりと沸騰まで待つのがポイントです。強火で沸騰させると、一気に溢れ出てしまうこともあるので気をつけましょう。

野菜だし

キャベツやにんじんなどの、クセのない野菜を細かく刻み、弱火で鍋で煮るだけです。ザルでこしたら完成です。すごく簡単に作ることができます。

残った野菜は、ペースト状にしたり、潰したりして、離乳食に活用できます。

カツオだし

水1リットルに対しかつお節30gが目安になります。鍋に水を入れて火にかけて、沸騰したらカツオ節を一気に入れます。1分から2分待ち、キッチンペーパーをひいたザルでこします。

煮干しだし

水1リットルに対し煮干し25g(約7~10尾)が目安です。まずは頭を取り除いて、背中から裂いて、はらわたの黒い部分を取り除きます。鍋に水と煮干しを入れて、30分ほどおきます。その後に火かけて、中火で5分ほど煮出します。その後は、煮干しを取り出せば完成です。

毎食しっかりと出汁を取るのが大変な時には?

素材からしっかりと出汁を取るのは、赤ちゃんの味覚の成長には良いのかもしれませんが、かなり手間もかかりますよね。仕事や家事と両立するのは大変です。

そんな時には、赤ちゃん専用の出汁がおすすめ!

カラダがよろこぶ出汁 赤ちゃんとママが一緒に摂れる粉末だし

生後5ヶ月ごろから使えます。塩分、糖分、脂肪分、添加物が含まれておらず、煮出す必要のない粉末タイプの出汁です。

手作り応援 だし・ソース 3種パック 離乳食

5ヶ月頃から、幼児期まで長く使えます。このタイプは少量ずつ入っているので、まずはお試しに使ってみようかな?というときにおすすめです。

イブシギンのしぜんだし だしパック5g×5袋入 離乳食

余計なものが入っていないのに、しっかり美味しい出汁です。直接ふりかけて使うこともできます。

Baby Oiseries 粉末 赤ちゃんだし かつお 6ヵ月から 離乳食

Baby Oiseries 粉末 赤ちゃんだし こんぶ 5ヶ月から 離乳食

5ヶ月、6ヶ月と月齢に合わせて、出汁を変えながら食育につなげましょう。福岡女子大学と作った離乳食用の出汁です。

離乳食の出汁まとめ

基本的に何も味付けをしなくても食べてくれる場合には、素材のままで大丈夫です。でも、なかなか食べてくれない、進まないという場合には、出汁を活用して少し味付けをすることで素材のうまみや風味を感じられるようになります。

でも、料理が苦手、時間がない、そんな時には、離乳食用の出汁を活用することで離乳食のアレンジの幅も広がるし、食べてくれないストレスや不安を減らすこともできるかも!

カラダがよろこぶ出汁 赤ちゃんとママが一緒に摂れる粉末だし

手作り応援 だし・ソース 3種パック 離乳食

イブシギンのしぜんだし だしパック5g×5袋入 離乳食

Baby Oiseries 粉末 赤ちゃんだし かつお 6ヵ月から 離乳食

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